Jリーグ30


去年の12月21日から放送が始まったJリーグ30。
J1・J2の30クラブを紹介していく番組だが、浦和レッズの番がやっときた。
いきなり「ウォーリアー」のゴール裏でのコールから始まった。
岡野をリーダーとして、啓太・暢久・都築・酒井のメンバーで、ダイスで告白と題してサイコロをリフティングして、出た目の質問に答えていくというもので、
「サッカー選手じゃなかったら」の質問で、暢久の食い物系の店を出すに対して、都築は「生きてない」って言いよった。これじゃ死んでるよな。
サッカー選手以外考えられないってことで・・・・
浦和レッズじゃなかったら」では、啓太は清水・暢久は名古屋・都築はセレッソ・酒井は・・・・
暢久の名古屋は、入団の時に浦和と名古屋に誘われて迷ってが、当時弱かったレッズにすればレギュラーで試合に出れるっていう不純な動機で浦和にしたらしいが、よかったかも。
名古屋って、天皇杯1回取っただけやもんね。
それに比べてレッズは、2回優勝したし天皇杯も取ったもんね。3年連続で何かのタイトル取ってるしね。
和気藹々とした雰囲気がおもろかった。
番組終了後の、各チームのコール集はよかった。他のチームのゴール裏の雰囲気が知ることが出来た。

浦和レッズ2005年全記録って、埼玉新聞から出版されたが、埼玉新聞出版局・埼玉の書店とかでしか買えないと思ってたら、京都のプラッツにあった。
3冊しかなかった。即買いである。手に取ってレジへ行く自分がいた。
自宅へ帰り鑑賞中である。