第8節・京都パープルサンガ戦


夜勤明けで眠たい目を擦りながら、tbsチャンネルでの生放送を視聴する。
テレビ観てると、いっぱい入ってるように見えるが、アッパーがガラガラだった。
本日のスタメン
GK:都築
DF:坪井・闘莉王・堀之内
MF:山田(C)・三都主・啓太・平川・長谷部
FW:ポンテ・ワシントン
サブ:山岸・内舘・酒井・相馬・黒部・岡野・エスクデロ

伸二が欠場で、平川が右に入って、伸二の位置に暢久が入る形となった。ポジション変わってどうなるか気になる暢久である。

15:05キックオフ
前半から飛ばしてシュートを打つが、京都の壁が突破出来ない。
京都のGK平井が好セーブ連発で得点できずに終わる。
シュート数ではダントツだが守りの固い京都が崩せない。
後半に入り、10分アレのクロスを長谷部が決めて先制するが、嬉しさの表情がなかった。もっと喜ばなきゃ・・・・
左サイドのアレの突破が良く目立った。
ポジションが変わった暢久の動きも良かった。
27分にはまたもやアレのクロスをワシントンが技ありのゴール。
更に39分にもアレのクロスをワシントンが決め手3点目。
終了間際にワシントンハットかと思ったシュートはGKに阻まれた。
京都のGK平井のスーパーセーブにことごとくやられてきたが、3点しか取れなかったのは不満があるかも・・・・
首位キープで8節を終える。

浦和3−0京都
得点:10分長谷部・72分ワシントン・84分ワシントン(浦和)
警告:7分アレモン(京都)・39分長谷部(浦和)・81分中払(京都)
観衆:40657人

アッパーガラガラでも4万越えは凄い。

後半18分平川に変わって入った岡野が走るだけで物凄い歓声だったのはインパクトがあった。強烈だったな〜