第21節・大分トリニータ戦


第21節・大分トリニータ戦(九州石油ドーム
今日は、初めてPVに参加した。
京都のFREEBALLというスポーツバーである。
仕事が終わって京都に向かうが、18:20くらいに着いたが誰も来ていなかった。
もしかして誰も来ない?なんて思いながら待っていると、18:45頃にちらほらとレッズサポの面々が到着。
初参加ということで、非常に楽しみである。

本日のメンバー
GK:山岸
DF:坪井(C)・闘莉王・堀之内
MF:三都主・啓太・平川・長谷部・伸二
FW:達也・ワシントン
サブ:都築・内舘・山田・酒井・相馬・永井・岡野


ワシントンの停止明けでスタメン復帰で、永井がサブに入るいつものパターンである。
前半から大分の攻めにあう。
かなり攻め込まれているイメージがあった。
レッズは攻めがちぐはぐで、パスが全然繋がらない。
パスミスが目立つ。
9分に自陣ゴールエリア内で、混戦となったところを押し込まれ先制される。
山岸も反応出来ず悔しいスタートとなった。
前半は全くいいとこなしだった。
後半に入ってもエンジンかからず、大分に攻め込まれる一方だ。
59分にも2点目を決められ、リードを広げられる。
繋がりが見え出したのが、ゴールを割ることは出来ない。
ようやく76分にワシントンがゴールを決めるが、この後の攻めも攻め込むが、止められるばかりでゴールが割れない。
怒涛の攻めも見られたが、同点に追いつけなかった。
2−1で7試合ぶりに敗れる。
大分には相性が悪いのか、いい印象がない。
特に九石ドームでは勝てない。


大分2−1浦和
得点:9分高松(大分)・59分高橋(大分)・76分ワシントン(浦和)
警告:33分啓太(浦和)・51分トゥーリオ(大分)・53分三木(大分)・62分エジミウソン(大分)・69分伸二(浦和)・87分トゥーリオ(大分)2枚目で退場
観衆:27843人


次節、啓太と伸二が累積警告で出場停止となった。
大宮とのさいたまダービーとなる大事な一戦なのに、頼むでホンマに〜


この負けで、ガンバとフロンターレが勝ってしまった為に、3位転落となった。
非常に悔しい一戦だった。