第26節・横浜F・マリノス戦


第26節・横浜F・マリノス戦(日産スタジアム)/19:04キックオフ
19日のACLから中2日でアウェイ戦
今年負けのないアウェイとあって、俄然気合が入る。



横浜0−1浦和
得点:65分永井(浦和)
警告:20分河合(横浜)・59分清水(横浜)・75分清水(横浜)退場
観衆:48166人



メンバー
GK:都築
DF:山田(C)・坪井・闘莉王・阿部
MF:啓太・長谷部・平川・ポンテ
FW:永井・ワシントン
サブ:山岸・ネネ・堀之内・伸二・内舘・達也・岡野



何で達也がサブなんや?
達也とワシントンの2トップだろう!



前半から横浜に攻め込まれる展開。
シュート数からして3倍もの差があった。
守備がいいだけに失点は避けれたが、あまりにもプレーに差があった。
特にマルケスにはどれだけいかれたか・・・・
後半は浦和の攻めが見られた。
ポンテのループが入ったかと思ったが、バーに当たり得点ならず。
後半20分にポンテから永井がワンタッチしてシュートが決まった。
遅すぎた先制点だった。
永井コールで沸くゴール裏のサポーター。
終了間際には都築のスーパーセーブ連発で横浜に得点を与えなかった。
永井のゴールも良かったが、都築のセーブは最高だった。



17勝7分け2敗・勝ち点58・得失点差25
首位を守った。
明日のガンバの試合が気になるところだ。




横浜の通算観客動員数が500万人を超えたそうだが、試合に負けてはどうにもならんよな。
浦和戦だったのが悪かったね。