第31節・川崎フロンターレ戦


第31節・川崎フロンターレ戦(等々力陸上競技場)/16:04キックオフ
絶対に勝たなければならない相手
ホームで負けているので、同じ相手に負けは許されない。



川崎1−1浦和
得点:10分養父(川崎)・32分ワシントン(浦和)
警告:31分伊藤(川崎)(浦和にPK)・52分鄭(川崎)・53分啓太(浦和)・81分永井(浦和)・88分ワシントン(浦和)
観衆:23355人



メンバー
GK:都築
DF:坪井・闘莉王・堀之内・阿部
MF:啓太(C)・長谷部・平川・ポンテ
FW:永井・ワシントン
サブ:山岸・細貝・ネネ・相馬・内舘・達也・小池




前半10分養父にいきなりゴールされ、先制される。
流れが川崎にいってるが、守備的にはいいが、攻撃陣が攻めきれていない。
31分にワシントンが倒されPKを得る。
ポンテがワシントンにPKを譲ったみたいで、ワシントンのPKはいい思い出がない・・・・
でも逆に蹴りこんで同点にする。
ベンチではオジェックが声を出して怒っていたようだが、ポンテに蹴らしたかったPKだが、ワシントンが蹴った。
決まったからよかったが、失敗してたら怒りまくりだったかも。
後半も川崎ペースは否めない。
今一歩攻めあぐねている感がある。
選手は勝とうと必死で戦っているが、相手が一枚も二枚も上手だ。
モチベーションも違う。
負けはしなかったが、大阪・鹿島との勝ち点差が縮まった。
残り3戦中2勝すればいいのだから、清水・鹿島と連勝で決めたい。
終戦までもつれ込むのは何としても避けたい。



14日のACL決勝第2戦に集中しよう!
阪急交通社の赤い稲妻大作戦のツアーで参戦する。
チケットが取れなかったので、どうしようかと思っていたところに、関西発着が企画されていた。
阪急交通社に感謝。