第13節・ガンバ大阪戦


第13節・ガンバ大阪戦(埼玉スタジアム2002・14:04キックオフ)
チケットは完売
60000人動員なるか?




メンバー
GK:都築
DF:堤・堀之内・阿部
MF:山田(C)・細貝・闘莉王・相馬・梅崎
FW:高原・エジミウソン
サブ:山岸・坪井・内舘・啓太・岡野・エスクデロ・達也


前半終始ガンバペース。
17分中沢に決められ、44分二川から山崎にも決められ、振り回されっぱなし。
前半、まさかの2失点。
後半は展開が変わったように見えるが・・・・
後半8分梅崎のFKが壁をすり抜けゴールで1点差に詰め寄る。
後半23分ルーカスのスルーから遠藤に蹴り込まれ点を広げられた。
後半34分梅崎のCKからエジミウソンのヘッドで点を詰める。
ここから猛攻が繰り広げられるが、ゴールを割らせてもらえない。
ガンバのディフェンスの壁は厚かった。
まさかここにきて3失点とは・・・・最小失点を誇っていたディフェンスが崩壊した一瞬だ。

試合終了後、南ゴール裏でガンバサポとレッズサポが物の投げあいがテレビに映されていた。
緩衝帯のフェンスを乗り越えて、緩衝帯に入ったレッズサポがテレビにはっきりと映されていた。
これを見かねた都築・岡野・闘莉王がゴール裏にかけより何やら・・・・
何が起こったのか、ことの発端はなんや?



浦和2−3大阪
得点:17分中沢(大阪)・44分山崎(大阪)・53分梅崎(浦和)・68分遠藤(大阪)・79分エジミウソン(浦和)
警告:44分山田(浦和)・44分細貝(浦和)・ハーフタイム都築(浦和)
観衆:57050人


リーグ戦は6月28日まで中断
この間、ヤマザキナビスコカップ予選が3試合行われる。