第22節・ジュビロ磐田戦


第22節・ジュビロ磐田戦(埼玉スタジアム2002・18:34キックオフ)
3ヶ月ぶりの連勝の為には負けられない。


メンバー
GK:都築
DF:坪井・阿部・堀之内
MF:平川・啓太(C)・細貝・相馬・ポンテ
FW:達也・高原
サブ:山岸・堤・山田・岡野・梅崎・エスクデロエジミウソン



仕事だった為、TBSチャンネルを録画し視聴する。
前半は磐田ペース。
カレンにゴールされたが、前半終了前にポンテのゴールで追いつけたのは大きい。
達也のシュートがGK川口が弾いたところをポンテが押し込んだ。
後半はペースを掴み、テンポ良く試合を運べた。
平川の2年ぶりのゴールが逆転となる。
このまま終わるかと思ったが、高原が果敢に攻め込んでるのを見て、ロスタイムに点を入れるんじゃないかと思っていたところ、ゴール前まで持ち込み見事に決めてくれた。
後半みたいな試合運びが出来れば、連勝が続くはず。
兎に角ペースを掴むこと、積極的に攻め込んでいく事、引いていては前には進めないし、得点チャンスも掴めない。
次はヴェルディ戦。
アウェイではあるが国立での開催。
赤く染まる国立競技場が目に浮かぶ。



浦和3−1磐田
得点:42分カレン(磐田)・44分ポンテ(浦和)・57分平川(浦和)・89分高原(浦和)
警告:なし
観衆:45253人

雨にも関わらず、4万人超えの観衆は心強い。