ACL準決勝第2戦・ガンバ大阪戦


ACL準決勝第2戦・ガンバ大阪戦(埼玉スタジアム2002・19:30キックオフ)
第1戦が引き分けだったので、勝った方が決勝進出となる。
0-0でも浦和の決勝進出だが、勝って決勝に行きたい。



メンバー
GK:山岸
DF:坪井・闘莉王・堤・堀之内・阿部
MF:山田(C)・ポンテ・平川
FW:高原・エジミウソン
サブ:加藤・啓太・梅崎・永井・達也・エスクデロ・高崎



仕事の為、BS朝日での生観戦出来ず。
後半途中からの視聴となる。
帰りに携帯で経過を気にしながらの帰宅。
山口に同点ゴールを決められてるとは思わなんだ。
高原のゴールで浮かれてテレビをつける。
後半はガンバペースの様に思えたところに、オウンゴールかと思ったガンバの2点目が明神のゴールと正式発表。
その3分後には遠藤にも決められてしまった。
「もう終わったと」ここで諦めたら全てが終わってします。
時間のある限り、可能性がある限り、最後まで選手をサポートし続ける。
ロスタイムでも選手は諦めていない。
1点でも返そうと必死で戦っているのが伝わってくる。
が、アジアの戦いが終わった。
選手のへたれこむ姿は見たくなかったが、こればかりはどうにもならない。
気持ちを切り替えて、リーグ制覇に専念してほしい。



浦和1−3大阪
得点:35分高原(浦和)・50分山口・72分明神・76分遠藤(大阪)
警告:23分闘莉王(浦和)・62分佐々木(大阪)・70分山田(浦和)・85分加地(大阪)・90分播戸
観衆:53287人