天皇杯5回戦・横浜F・マリノス戦


天皇杯5回戦・横浜F・マリノス戦(香川県立丸亀競技場・13:00キックオフ)
リーグ開幕戦以来となる横浜戦
リーグ低迷している横浜といえど、気を許せない。
負ければ終わりのトーナメント戦
タイトル奪取の為に負けられない。



メンバー
GK:山岸
DF:坪井・堀之内・平川・相馬
MF:啓太・山田(C)・ポンテ
FW:エスクデロ・永井・エジミウソン
サブ:加藤・近藤・内舘・梅崎・西澤・岡野・高原



仕事で現地参戦出来なかった。テレビ中継すらなかった。
レッズプレスの途中経過を気にしながらで仕事にならなかった。
前半いきなり2失点ってのはどんなもんか?
90分で追いつけたのはよかった。
PK戦までもつれ込むとは思わんかったが、PK戦での敗戦は悔いが残る。
6人目である啓太が外した(GKに止められた)が、本人が一番悔しいだろう。
結果は結果であるが、この結果に愕然とした。
まさかここで負けるなんて・・・・
未だに信じられない結果である。
済んだことはスッパリ忘れて、リーグ戦に気持ちを切り替えてタイトルを奪取してほしい。
これからは負けられない戦いばかりだ。
来年のACL出場権を得る為には、引き分けすら許されない状況である。
選手と共に全力で戦っていきた。


浦和2(5PK6)2横浜
得点:5分狩野(横浜)・20分田中(横浜)・43分エスクデロ(浦和)・46分堀之内(浦和)
警告:12分ポンテ(浦和)・12分河合(横浜)・88分小椋(横浜)・119分西澤(浦和)
観衆:10303人