続ACL・ペルシク・ケディ戦


仕事から帰って先ず、寝る。眠たくて眠たくてしゃ〜ない。
午後から録画していた試合を振り返る。
相変わらずケディリのチャージの連続。
相馬から岡野に代え、流れを帰るべくして
後半6分ポンテのゴールで同点に追いつく。
岡野の右サイド突破は効いている。
浦和もそうだが、ケディリのファウルにことごとく潰されてきた。
後半17分ポンテのCKから阿部のヘッドで逆転に成功。
この流れを大事にしたいところだが、そうはうまくいかない。
後半39分一瞬の隙をつかれ同点にされた。
試合はそのまま3−3で引き分けた。
後半25分ポンテにイエローが提示された。これが2枚目で退場?
かと思ったが、前半はイエローじゃなかった。これが1枚目。
この試合はファウルの連続で、まともな試合が出来なかった。
アウェイだから仕方がないでは片つけられない。



ペルシク・ケディリ3−3浦和レッズ
得点:浦和:10分伸二・51分ポンテ・62分阿部
   ケディリ:24分ジェラード ゴンサレス・32分ジェラード ゴンサレス・84分ブディ スダルソノ
警告:浦和:25分相馬・70分ポンテ・77分細貝
   ケディリ:12分 ロナルド ダイアン オリベイラ・14分 ジェラード ゴンサレス・45分 レストゥ   セトヨ カルティコ・79分 ブディ スダルソノ
観衆:7000人



インドネシアの地に轟いたレッズサポーターの声は、国際映像を通して声は伝わったし、アウェイでも戦えるところを見せれたと思う。


試合を一言で閉めると、ファウル合戦だな。
試合らしい試合はなかった。
審判団の厳しい判定に泣かされたという感じ。


シドニーFCも上海に引き分けたので、最終戦ホームでシドニーと直接対決となった。
勝った方が決勝リーグ進出となる。(引き分け可)
1位浦和レッズ 9
2位シドニーFC 8
3位ペルシク・ケディリ 7